女性への声のかけ方(ナンパ)を成功させるための“3つの必須ポイント”とは?女性への声の掛け方には、「この3つのポイント」が必須になってきます。その“3つの必須ポイント”とは?
女性への声の掛け方を成功させるための方法とは?
こんにちは、桐明です。
さて、本日のテーマは、「女性への声のかけ方(ナンパ)を成功させる“3つの必須ポイント”とは?」こちらをお送りしたいと思います。
ナンパ時の「女性への声のかけ方」は、ナンパをする人間にとって、最も頭を悩ますところであり、かつ、ナンパを成功させるための最重要といってもよい部分です。何しろ、ナンパは、まさに「ここ(女性への声かけ)」から始まるので。ナンパが成功するかどうかは、この女性への声のかけ方次第で、その成否の“50%ぐらい”は決まってきます。
なので、ナンパをする人間は、正しく効果の出る「女性への声のかけ方」をナンパ時に実践していく必要があります。
というわけで、本日は、この「女性への声のかけ方(ナンパ)を成功させる“3つの必須ポイント”とは?」について、詳しく解説したいと思います。
ナンパの女性への声のかけ方は、“コレ”が出来ていないと、全て失敗。
ナンパで、「女性への声のかけ方」を成功させようと思えば、その方法論(ノウハウ)よりも先に、まず、ナンパの際の「女性への声かけの目的」を正しく理解しておく必要があります。
何事も、それを成功させるために大事なことは、枝(方法論・ノウハウ・テクニック)よりも、幹(本質)の部分です。本質を正しく理解していないのに、枝だけをただ実践してもまず上手くいきません。つまり、“木を見て森を見ず”ではダメだということ。ナンパの声かけも、これを成功させようと思えば、まず先に、“これの本質”を正しく理解する必要があります。
そこでですが、ナンパの際の女性への声かけの目的は、一体なんだと思いますか?どうでしょう・・?
これについて、もし、あなたが「ナンパを成功させること」などと答えていれば、それは半分正解で、半分は不正解です(というか、ほぼ不正解です)。なぜかと言うと、女性への声かけのフェーズ(声かけ時点)での“真の目的”は、ナンパを成功させることではないからです(最終的に、良いナンパの声かけがナンパの成功に繋がってはきますが、声かけの時点での真の目的は、それではないということ)。
では、声かけのフェーズでの「真の目的」は何かと言うと、それは、これになります↓
・声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと。
ずばり、これになります。
「ナンパの声かけの目的」は、これ以上でもこれ以下でもありません。ずばり、「コレ」なのです。
ナンパの声かけは、最終的にはナンパを成功させるための一つの大きな要素、きっかけにはなりますが、声をかけた時点での真の目的は、その前段の「これ(声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと」になるのです。
あなたは、ナンパでの女性への声のかけ方で、これ(声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと)が出来ているでしょうか?
もし、ナンパをする際、女性への声かけで、「これ」(声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと)が出来ていない場合は、いくら巧妙な声かけ、または面白い声かけをしていたとしても、それは女性を驚かせたり、その瞬間、笑われているにすぎず、ナンパの声かけの目的を達成しているとは言えません。
繰り返しますが、“ナンパの声かけの目的”は、あくまでこれだからです↓
・声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと。
では、なぜ、「これ」が声かけの目的かというと、これが正しく出来ないと、声をかけた女性と会話を交わしていくことが出来ないからです。
ナンパは、会話で相手を説得し、相手から承諾を得る行為です。「会話」が出来なければ、ナンパを成功させることはできません。会話をせずに、相手をこちらの意のままにすることはできないのです。
つまり、ナンパが成功するまでの流れとしては、
・声をかける⇒・相手をこちらに引き付ける⇒・言葉を交わす⇒・会話を行っていく
このステップ、流れの延長線上に成功があります。
ということは、女性に声をかけた際、これ↓
・声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと。
これが確実に出来ていないと、上記の「会話を行う」という部分ができない。すなわちナンパは成功しない、ということです。なので、ナンパの声かけは、これ(声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと)が出来ていないとダメで、これを確実に行うことが、声かけ時の目的となってくるのです。
ナンパの声掛けの成功には、「この3つの要素」が必ず要る。
これまでの話で、ナンパで女性への声のかけ方については、その目的はこれ↓
・声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと。
これであって、これを確実に成功させないことには、声かけが成功したことにはならない、ということはご理解頂けたかと思います。
では、次に、これ(声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと)を成功させようと思えば、声かけをする際、何を押さえなければならないのか、または、声かけに何が無いといけないのか、についてお話したいと思います。
ナンパの声かけを成功させようと思えば、「次の3つの要素」が声かけに必要になります↓
1.認知
2.引き付け
3.会話導入の前フリ
この3つ。
声かけに、「この3つ」が入っていないと、まず、女性に声をかけてから会話に繋げていくことはできません。声かけから会話に繋げていこうと思えば、声かけに、「この3つ」が入っている必要があります。それぞれを説明していきます。
ナンパの女性への声のかけ方・ポイントその1:「認知」
ナンパの声かけを成功させようと思えば、まずは何よりも、これ↓
・認知(声をかけた女性に、自分の存在を認めさせる)
これが必要になります。
あなたが女性に声をかけた時に、あなたのことを女性に認知させる(認めてもらう)ことです。これを見ると、なんだ、こんなこと簡単じゃないか、と思うと、これは早計。なぜなら、女性への声かけが上手くいっていない方は、まず、この「認知」が上手くいっていないからです。
例えば、街で女性に声をかけた際、女性がガン無視だった場合、これは「認知」はされていません。女性は、声をかけられているので、こちらの姿は認めているが、こちらの存在は認めていないのです。また、ガン無視でなくても、冷たくあしらわれるような場合も同様です。これも「認知」されていない。
声をかけた相手に「認知」されていなくて、そこから、その相手との会話に持っていくのは不可能です。声をかけた相手と会話をしていこうと思えば、まずは相手にこちらのことが認知されなくてはいけない。人は相手の存在を認めていない場合、その相手と会話をしようとは思わないからです。
なので、ナンパの声かけでは、まずは相手にこちらの存在を認めさせることが大事になってきます。これのダメな例として、よく、女性の横にぴったりとついて、しばらく並行トークをしていく男性がいますが、これなどは、相手に認知されていないのに、一方的に女性に話しかけているだけの存在です。これは、こちらの存在を女性に認知されていないので、これで、ナンパが成功するわけはないのです。
というわけで、ナンパの声かけは、まず相手に自分の存在を認知させることがスタートとなります。
ナンパの女性への声のかけ方・ポイントその2:「引き付け」
次に、声かけを成功させるための2つめのポイントは、これ↓
・引き付け(声をかけた女性をこちらに引き付ける)
声をかけて、こちらの存在を認知させたら、次に、相手をこちらに引き付けることが必要です。相手がこちらを認知しても、相手をこちらに引き付けず、距離があるままだったら会話に持って行くことはできません。認知の後、引き付けることができたら、そこから会話に持って行くことができます。
では、声をかけた際に、相手を引き付けるためにはどうすればいいかというと、これは、声かけに“フック”が必要になってきます。これは釣りで言えば、釣り針のことです。釣りは、まず釣り針(フック)が魚の口にかからないと釣れませんよね?人を魚に比べるのはアレですが、でも理屈は同じです。例えば、声をかけた際、女性が「え?それってどういうこと?」などと思えば、これはフックになるのですね。相手は一瞬、そのことに考えを巡らせるので、それはつまり、相手をこちらに引き付けていることになります。
ナンパがあまり上手くいかない人は、ナンパの際の声かけに、この“フック”が無い場合が多いです。例えば、ナンパ師で、声掛けの際によく、女性に質問から入る人がいますが、これがダメだとは言いませんが、これはあまりフックになっていないのですね。なぜなら、女性からすれば、いきなり見ず知らずの人間が声をかけてきて、自分に対して色々と質問してきても、「なぜ、(見ず知らずのあなたに)それについて答えなければいけないの?」と、単に鬱陶しい気落ちになるだけだからです。そうなった場合、これは相手を引き付けているとは言えません。
では、声かけの際に何を言えば、相手をこちらに引き付ける、または、女性は引き付けられざる得ないのか?ここを考えるのが、ナンパの声かけでのポイントの部分になってきます。
ナンパの女性への声のかけ方・ポイントその3:会話導入の前フリ
そして最後、声かけを成功させるための3つめのポイントは、これ↓
・会話導入の前フリ(会話を展開させるためのフリの会話を入れる)
女性に声をかけた際、相手にこちらの存在を認知させ、上手くこちらに引き付けることができれば、「会話導入のための前フリの会話」をします。声をかけた際に引き付けても、会話が展開するような“フリ”が言えないと、上手く会話を進めていくことができません。それだと引き付けているだけになるので。ナンパは、声をかけた女性と会話が一定時間できないと、まず成功しないので、声をかけて女性を引き付けたら、会話が展開していくための導入の「前フリの会話」を相手にふる必要があります。
ナンパで声かけをする人は、相手にこちらの存在を認知させ、相手を引き付けたら、どういう前フリ(ネタ)を入れれば、会話が展開していくか、ここが声かけのポイントになってきます。
・・というわけで、ナンパ時の女性への声のかけ方を成功させようと思えば、本日お話した「3つのポイント」を押さえてやる必要があります。ナンパの声掛けは、相手にこちらの存在を認知させ、引き付け、会話が始まるための前振りが出来れば、ほとんど自然に会話が始まります。そして、この先にナンパの成功はあります。
そして、繰り返しますが、ナンパの声かけの部分での目的は、これ↓
・声をかけた女性をこちらに振り向かせ(または引き付け)、こちらとの会話に繋ぐこと。
これになりますので、ここは必ず間違えないでください。これが出来ていないと、いくら面白い声かけをしていたとしても、それは声かけが成功しているとは言えませんので。
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