こんにちは、桐明達也(きりあけ・たつや)です。
当ブログ『40歳から始めるストリートナンパ入門』にお越しいただきありがとうございます。40歳前後から新しい挑戦としてストリートナンパを始められる方を、私は心から応援しています。
さて、アラフォー世代のナンパ初心者の方から、実によくいただくお悩みがこちら。 「街に出ても、女性にどうしても声をかけられず、ただウロウロ歩くだけの『地蔵』になってしまいます……」
大人の男としてのプライドもありますし、若い頃のように勢いだけで突っ込めない分、ストリートで体が固まってしまうお気持ちは痛いほどよく分かります。これは、あなたの勇気がないからではなく、取り組み方のアプローチを少し変えるだけで解決する問題です。
今回は、40代からナンパを始める方が「地蔵」にならず、スムーズに最初の一歩を踏み出すための【5つの具体的なポイントと注意点】をお伝えします。
1.「大人のプライド」と「完璧主義」を横に置く
40歳を過ぎてからナンパに挑戦される方は、社会的に責任あるポジションにいたり、真面目で理知的な人生を歩んでこられた方が非常に多いです。そのため、ナンパのトークやノウハウをまるで仕事のプロジェクトや受験勉強のように完璧にこなそうとしがちです。
「マニュアル通りの完璧なセリフで、スマートにスマートに……」と考えれば考えるほど、失敗への恐怖が勝り、一歩も動けなくなります。 まずはその完璧主義を捨てましょう。最初はスマートさなんてゼロでいいのです。「言葉に詰まってもいいから、とりあえず声をかける」という、いい意味での“大雑把さ”を取り入れることが大切です。
2.会話のシミュレーションを一切やめる
地蔵になってしまう最大の原因は、声をかける前に脳内で「断られたらどうしよう」「この後の会話はどう繋げよう」と、先の展開をネガティブに妄想してしまうことにあります。脳が勝手にリスクを計算して、行動にブレーキをかけている状態です。
これに対抗するには、最初の1ヶ月間、アプローチの目標を「挨拶を届けること」だけに限定することです。「こんにちは」や「こんばんは」という、ごく普通の挨拶だけをひたすら繰り返す。それ以降の会話の展開は、あえて一切考えないようにしてください。
3.挨拶の繰り返しが、心のブレーキを外す
「挨拶だけで終わったら意味がないのでは?」と思うかもしれませんが、実はこれが大人のメンタルブロックを外す特効薬になります。 実際に街で「こんにちは」と声をかけてみると、意外なほど多くの女性が、笑顔で「はい、何ですか?」と大人の対応をしてくれます。
40代の初心者の方は、心のどこかで「この年齢で声をかけたら通報されるんじゃないか」「激しく拒絶されるんじゃないか」という強い不安を抱えています。しかし、挨拶に対する女性の優しい反応を肌で感じることで、「あ、ストリートって思っていたよりずっと安全なんだ」という実体験としての納得感が得られ、これが地蔵脱出の大きな足がかりになります。
4.ターゲットの選別(品定め)をやめる
完璧主義な大人ほど、アプローチする相手を厳しく見極めようとします。 「あの女性は綺麗すぎるから無理」「あの人はスマホを見てるから迷惑かも」と、声をかけないための理由(言い訳)を瞬時に探してしまうのです。
地蔵状態を脱するまでは、ターゲットの選別を一切禁止にしてみてください。 年齢や好みのタイプに関わらず、自分のパーソナルスペースに入ってきた女性に対して、機械的に声をかけていく「ランダムアプローチ」を取り入れることで、選り好みによるフリーズを防ぐことができます。
5.週末だけの「まとめ活動」から「毎日のルーティーン」へ
サラリーマンの方に多いのが、平日は仕事で忙しいからと、週末の土日にまとめて何時間もナンパをしようとするパターンです。しかし、このやり方は地蔵を誘発しやすくなります。 5日間のブランクがある状態から、週末にいきなりストリートの戦闘モードに脳を切り替えるのは、40代の脳にはかなりのエネルギーが必要です。エンジンがかかるまでに何時間も地蔵をして、そのまま疲れて帰る……という悪循環に陥りがちです。
それよりも、会社帰りや普段の生活の中で「1日1回、誰でもいいから挨拶する」という習慣にしてみてください。活動を日常の一部としてルーティーン化することで、変な気負いが消え、肩の力が抜けた自然体のアプローチができるようになります。
今日のまとめ
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仕事のような「完璧主義」は捨て、不格好なファーストアプローチを許容する
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先の会話は考えず、最初の1ヶ月は「挨拶マシーン」として割り切る
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週末にまとめて燃え尽きるより、日常の中で「1日1声かけ」を習慣化する
40代からの挑戦に、遅すぎるということは絶対にありません。まずは今日、街で出会う誰かに「こんにちは」と声をかけることから、あなたの新しいストーリーを始めてみてください。
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