ナンパは、一体、1日に何人の女性に声をかければいいのか? その回数(ナンパをする人数)の適正な数の目安とは?これについて、9年間で637人の女性をナンパでゲットした、私、桐明が、ずばりお答えいたします。
ナンパは、1日に何人の女性に声をかければいいのか?その目安は?
桐明です。こんにちは。
さて、本日は、「ナンパは、1日に何人の女性に声をかければいいのか?その回数(人数)の適性な数の目安とは?」こちらを解説したいと思います。
これ(ナンパは、1日に何人の女性に声をかければいいのか?)は、ナンパをやり始めて、ナンパに熱意を持って励んでいる時に、ふと思うことです。「ナンパって、1日に何人の女性に声をかければいいんだ?」って。
この質問、僕も普段のコンサルで、コンサルを受けられる方から、よく聞かれる質問です。そして、この質問をされるのは、やはりナンパをやり始めて、しばらく経った頃の方が多いです。
なぜ、「この疑問・質問」が浮かぶのかと言うと、まずは、その方が真面目にナンパに取り組んでいて、早くナンパが上達したいから、というのがあります。そして、そのためには、ナンパをした際、1日に大体、何人くらいの女性に声をかければ、ナンパの実践、または特訓として妥当なのか、「その目安」が知りたいからなんですね。このお気持ち、すごくよく分かります。
というわけで、本日は、これ(ナンパは、1日に何人の女性に声をかければいいのか?その目安とは?)についてお話していきたいと思います。
ナンパの1日にすべき人数(声をかける女性の数)、皆さん、色々と言いますが、“桐明の考え”は・・
ナンパは、1日に何人の女性に声をかければいいのか?
これ、ナンパ師によって、色々な意見があると思います。
例えば、あるナンパ師は、「ナンパをしにいったら、人数関係なく、とにかく成功するまで声をかけ続けろ」と言うかもしれませんし、また、あるナンパ師は、目安の人数を挙げて、「1日に最低50人くらいには声をかけるべき、いや、100人だ」とか言うかもしれません。
ナンパは、本人のやる気があれば、1日にナンパをする数に制限などは当然なく、やろうと思えば、いくらでもできるので、ナンパ師によって、ここの考え方は色々、様々になってくると思います。
そして、この僕も、「ナンパで、1日に女性に声をかける人数の目安」は持っています。本日は、その僕の目安をお答えしたいと思います。
桐明が推奨する、ナンパの1日に行う数(声をかける人数)は「コレ」。
ナンパの1日に女性に声をかける「人数の目安」とは?
前述しましたように、「この目安(ナンパで1日で声をかける人数)」は僕も持っています。この僕の目安が、必ず正しいとは言いませんが、でも、僕の考え、ナンパのコンサルタントとしての考えとしては、「今からお話するこの目安(ナンパの1日に声をかける数)」になってきます。
なので、日頃、僕のブログを参考にしてナンパに励まれている方は、1日にやるナンパの人数の目安は、今から僕がお伝えする数を目安にしてください。
さて、そのナンパの1日にする人数の目安とは、これになります↓
・(ナンパは)1日に15人~20人くらいまで。
こうなります。
今、これを読まれた方は、「すくなっ!」と思われたかもしれません。巷のナンパ講師達は、もっと多くの数を言うと思うので。でも、僕の、1日に行うナンパの数の目安はこのぐらいになってきます。
なぜ、ナンパの1日に女性に声をかける人数は、このぐらいになってくるかと言うと、これには「明確な理由」があって、それは、主に「次の2つの理由」からになります↓
・正しいナンパのやり方でナンパをやった場合、「15人~20人くらいまで」には、誰か一人は成功してくるから。
・ナンパに気持ちと体力が集中できるのは、1日にこの人数(15人~20人)ぐらいまでだから(それ以上やっても、“ナンパの質”が下がってくる)。
この2つの理由からです。これについて、それぞれ、詳しく解説したいと思います。
ナンパの1日に行う人数が「この目安」になる理由・その1:正しいナンパのやり方でナンパをやった場合、「15人~20人くらいまで」には、誰か一人は成功してくるから。
まず、ナンパの1日に行う人数の目安がこれ(15人~20人くらいまで)になる、一つ目の理由が、これ↓
・正しいナンパのやり方でナンパをやった場合、「15人~20人くらいまで」には、誰か一人は成功してくるから。
これ。
ナンパというものは、ナンパをする人のレベルに関わらず、「正しいナンパのやり方」でナンパをやっていけば、通常、15人~20人くらいに声をかけるまでには何かしらの成果が出てきます。この場合、ナンパ初心者ではない方であれば、20人に声をかけるまでに、誰か一人ぐらいは「連れ出せる」でしょうし、また、初心者の方でも、連れ出しは無理でも、「連絡先交換」ぐらいは出来てきます。正しいナンパのやり方でナンパをやっていれば。
逆に言うと、「15人~20人に声をかけても、何の成果も出てこない」という場合は、まず、そのナンパのやり方が合っているかどうか、疑ってみる必要がありますし、やり方が間違っている場合、それ以上の数の女性にナンパをすることはあまり意味がありません。
ナンパをした際、「まずは、誰か一人成功する」というのが一つの目標でしたら、前述の通り、正しいナンパのやり方でナンパをやっていれば、大抵、15人~20人くらいで成功してくるので、1日にナンパをする人数はこのぐらいでいい、となりますし、また、この人数行っても、何の成果も出ない場合は、今やっているナンパのやり方にどこか問題があるので、今の自分のナンパのやり方について再考する必要があります。
このように、1日に行うナンパの数は、良い場合、ダメな場合の両方から、この人数(15人~20人くらい)が妥当、ということになってきます。
ナンパの1日に行う人数が「この目安」になる理由・その2:ナンパに気持ちと体力が集中できるのは、1日にこの人数(15人~20人)ぐらいまでだから(それ以上やっても、“ナンパの質”が下がってくる)。
次に、ナンパの1日に行う人数の目安がこれ(15人~20人くらいまで)になる、2つ目の理由が、これ↓
・ナンパに気持ちと体力が集中できるのは、1日にこの人数(15人~20人)ぐらいまでだから(それ以上やっても、“ナンパの質”が下がってくる)。
これですが、当日、ナンパを始めて、その1日にナンパに集中して取り組めるのは、実際のところ、「この人数ぐらいまで」になってきます。この後、「20人以上」となると、ただやっているだけ、といった“惰性でのナンパ”になり、それはまず、ナンパの良い結果には繋がってきません。それ以上の数になってくると、実際は集中力が切れていて、ナンパの際、良いナンパのパフォーマンスが出せていないはずだからです。
このことが本当かな、と思う方は、20人以上に声をかけてみてください。そこから先は、おそらく、女性に声をかける時のテンション、勢い、元気の良さなどは、それまでに比べ、確実に落ちてきていると思います。「その状態」でやっても、まずナンパが成功してこないですし、ただ無駄に体力を消耗することになるので、それであれば、20人で切り上げて、また次回のナンパのために、体力、気力の回復にあてた方がいいです。
また1日のうち、20人以上の女性にナンパをしていくと、前述の通り、ナンパのパフォーマンスが落ちてきて成果を出すことはできないということは、それだけ、また失敗の数も数多く重ねることになるので、そのことが自身のナンパに対しての自己嫌悪に繋がる恐れがあります。「パフォーマンスは落ちる」「自己嫌悪に繋がる」のでしたら、20人でさっと切り上げた方が肉体的、精神的にも良いです。
・・というわけで、以上の2つの理由から、ナンパの1日にやる数(人数)の目安は、僕的には、本日お話した数が妥当かな、と思います。良ければ参考にしてくださいね。
また、僕が、9年間で637人の女性をナンパでゲットした“秘密のナンパのやり方”を、今だけ、こちらで「無料・限定公開」しています⇒桐明・ナンパ10日間無料セミナー。また良ければ、こちらもお読みになってみてくださいね^^
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